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第01話 南から来た男/第02話 空回りのランチタイム(2004/8/25放送)
 いろいろありましたが、『フルメタル・パニック?ふもっふ』ついにはじまりました。
 第1期シリーズが長編のアニメ化だったのに代わり、今回は短編のアニメ化。一部、やばそうな表現(校長の机の朝●新聞とか、爆破された米軍大佐の家とか)以外(→続き

第03話 妥協無用のホステージ/第04話 すれ違いのホスティリティ(TV未放映)


第05話 鋼鉄のサマーイリュージョン(2004/9/2放送)
 夏だ海だと海水浴場に出掛けた宗介とかなめたち。だけど宗介は相変わらずの朴念仁で、せっかくおろした新しい水着にも反応がなくかなめはいらいら。そこに、怪しい執事が現れて、かなめは大金持ちの別荘へ。(→続き

第06話 芸術のハンバーガーヒル/第07話 一途なステイク・アウト(2004/9/9放送)
  野外写生大会でモデルになった宗介は、美術の水星教諭の「モデルの役割は自然と一体化する」という言葉を信じて、森と一体化してしまう。時間までに写生を終えなければ単位がなくなると知ったかなめ達は、宗介を追いつめるが?(→続き


第07話 純で不純なグラップラー/第08話 善意のトレスパス(2004/10/6放送)
 なんかえらい飛びましたが、久々のフルメタ放映です。今回は熱血格闘バカ、椿の登場編。老朽化した道場を占拠している空手同好会の立ち退きに向かった宗介とかなめが椿と出会う第8話『純で不純なグラップラー』。(→続き

第09話 押し売りのフェティッシュ/第10話 暗闇のペイシェント(2004/9/16放送)
 陣代高校周辺に出没する謎の変質者。恭子もその魔の手に掛かり恐ろしい目に遭う。かなめは若菜陽子と名乗る婦警に頼まれ、おとり役を演じる羽目に。そしてかなめの前に現れた変質者の正体は……。(→続き


第10話 やりすぎのウォークライ(2004/10/13放送)
 地上波でどこまでやってくれるだろうかと放映開始前から思っていた「やりすぎのウォークライ」。さすがに「マオ姐さんのののしり手帳」以外は、ほぼ忠実にアニメ化されました。(というか、原作でもピーだし)(→続き

第11話 女神の来日(受難編)(2004/10/20放送)
 かなめと並ぶフルメタの二大ヒロイン、ふぐちり娘ことテッサ・テスタロッサがついに登場。本当は第1話の冒頭にも登場するはずだったそうですが、カットされてしまったために今回が初登場です。(→続き


第12話 女神の来日(温泉編)(2004/10/27放送)
 前回に引き続き、今回もテッサ登場編。「ファンタジア・バトルロイヤル」「ドラゴンマガジン9月号」(森平さん、ご指摘感謝!)に掲載された温泉話です。テッサの短期留学も終わりに近づき、最後ということで奥多摩の温泉に出かけた陣代高校一行(+クルツ&マオ)。(→続き

第13話 仁義なきファンシー(2004/11/3放送)
 かなめと宗介は同級生の美樹原蓮と帰る途中に、や●ざ屋さんの喧嘩に遭遇。人ごとのように傍観していたかなめたちだが、実はそのや●ざは蓮の組の構成員だった。(→続き


第14話 ままならないブルーバード(2004/11/10放送)
 体育用具室を何者かが占拠しているとの報を受け、強行突入する宗介。だがその中では風間たち写真部が現像を行っていた。一方、かなめも生物室ではた迷惑な特訓を行う空手同好会の対応に四苦八苦。これも全ては部室不足が原因。とそのとき、社会学同好会が部室の立ち退きに同意(→続き

第15話 五時間目のホット・スポット(2004/11/17放送)
 旧知の武器商人から間違って送られてきた謎の容器。それをオノDが誤って空けてしまう。その中には怪しげな液体が……。そう、それはある種の生物兵器だったのだ。(→続き

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